RPAには大きく分けて、
エンジニア作成型とユーザ作成型があるようです。

私はUiPathとWinActorしか知らないのですが、この二つはノンコーディングのユーザ作成型です。
(GUI操作によってフローチャートが作れ、コードを書かない)
インターフェイスもユーザにわかりやすく、講習等も充実しています。
(聞くところによるとBizRoboなどはエンジニア作成型だそうです。)
※もちろんUipathなどもエンジニアが開発した方が拡張性は高いですが、
シロウトでも作れるという意味です。

WinActorは簡単なものしか作っていない上、すっかり忘れてしまっているのですが、
私見ですが、Uipathと比較しますとこんな感じです。

○Robotの目
・WinActor:画像認識メイン
・Uipath:Ui要素メイン・画像認識も可能
(Ui要素が何かは、おいおいお話していきます)

※画像認識メインは以下のような特徴に注意しての開発が必要です。
(「RPAの確認メール」という表題のメールがあるとすると
あくまで、画像として捉えているので、「選択中の色つき」や「反転画像」や、「アンダーライン付きの文字」は
別の画像として捉えてしまうのです。
対応する工夫として「dummyメール」等の表題をクリックしてから、
「RPAの確認メール」という画像を探す等にしていました。)

ついでにWinActorとUiPathの違いについての私見です。

○とっつきやすさ
・WinActor:画像認識のため、直感的にわかりやすい(ように思います。)
・UiPath:始めSelectorという概念がわかるまでは、私は苦労しました。

○色々出来る度
・WinActor:画像認識のため、初心者レベルでは限界を感じました。対処方法があるのかもしれないけれど。
・Uipath:回し者の訳では無いですが、苦労はしますが、仮想化した画面(画像認識が必要)以外では、大体の事は出来ると思います。

教育体制の充実度
・WinActor:講習(有償)は大変わかりやすかったです。
・UiPath:Uipathアカデミー等で学習でき、時間はかかりますが、少しずつステップアップした自分を感じました。
(ただし、実際に業務で手を動かさないと血肉にはなりにくいです。何のスキルでも同じですが…)

○一人でのステップアップ度
・WinActor:ステップアップする前に、UiPathに移行したので不明です。
・UiPath:アカデミーやフォーラム、ググった時の解決率等解決策が沢山あります。
 ただし、フォーラム等の検索結果の一部は英語です。まぁ、Google翻訳にまかせれば何とかなるレベルだと思います。

中々UiPathの話にたどりつきませんでした。
次回はもう少しUiPathに踏み込んでお話します。