自動記録で最低限の動きを作ったら、
その後は入力すべき変数を設定する必要があります。

変数はExcelのVBAでも使うわけで、
みな大体のイメージは持っていると思いますが、
UiPathでは変数の型についてきちんと意識していく必要があります。

主に以下のような型があります。

・String型(文字列型)
・Int32(数値型)整数等
・Double(数値型)Excelの数値をReadCellしたときはこちら
・Boolean(論理型)True/False
DateTime(日付型)
DataTable データテーブルを格納する
GenericValue(何でもありの型。VBAでいうところのVariantですね)

例えば、Excelのセルを読み込んで、String型の変数にして、それをWebのシステムに入力するとか、

GetValueでWebシステムから読み込んで(この時はGenericValue)、
それをToStringで文字型に変換して、Excelに書き込むとか。

Boolenは、「exists element」でボタンがあるかどうかを探してから(見つかればTrue)、
それでTrueなら「Click」するとか。
(ただ、Clickだと、処理が早すぎるとClickボタンが登場する前に進んでしまい、
カスってしまうので、Clickボタンがあるかどうか判定する、exists element 結構使います。)

そんな感じの処理です。
Debugで確かめる時などは、WriteLineやMessgeBoxなどを使ってますが、
これはString型しか表示できないので、.ToStringで変換する必要があります。この辺はVBAより厳密ですね

配列 ArrayOf<T> についてはおいおい説明していきます。

具体例が無いとわかりにくいかもしれませんが、
その辺は実践編(ちょっと先になります)でお話します。