こんばんは、阿久津です。

IPA(情報処理推進機構)から2018年12月に「AI白書」が刊行されました。

内容は編集委員の方達とゲストによる対談「AIが壊すもの、創るもの」からはじまり、
技術動向
利用動向
制度政策動向
AIの社会実装課題と対策
について、体系的にわかりやすく記載され
日本を始め世界のAIに関するトピックを知ることができ、お薦めです!

特に、冒頭の対談は、東京大学大学院特任准教授の松尾豊氏などが
AIを今後日本でどうビジネスや生活に活かすか、日本企業でAI経営をどう進めるかなど
熱く語られており、読むだけでとてもワクワクします。

「AI eats everything」(AIがすべてを飲み込む)

AIが仕事をうばう、と言われたりしていますが、
今後の少子高齢化社会による人材不足、デジタル化時代において
人がやらなくても良い仕事はAIに任せ、
人じゃないとできないこと、例えば
深いレベルの対人コミュニケーションが必要な仕事
一人ひとりに寄り添った人材育成
AIが提示した複数の選択肢から、様々な情報を組み合わせて決める事
どこにAIを使い、どこを人がやるかをマネジメントする事
…に人の力を割いて行けば、
きっと、よりよい社会、ビジネス、環境を創り出すことができるのではないかと思います。