■全体像説明
PowerQuery【01】PowerQuery(パワークエリー)で出来ること
PowerQuery【02】PowerQuery(パワークエリー)の動かし方

■PowerQueryの実際のインポート方法
PowerQuery【03】CSVファイルのインポート
PowerQuery【04】Excelファイルのインポート

PowerQueryでの、複数のファイルの同時インポート方法

PowerQueryではフォルダを指定することで、同時に複数ファイルをインポートできます。
Excelだけでなく、CSVファイル等も複数一度にインポートできます。
複数ファイルで無く、ファイル一つの読み込みも可能です。(フォルダ内にファイルが一つにしておく)

条件や、留意事項は以下の通りです。

読み込みの条件

・ファイルは同じ列名で構成されている。
・Excelファイルの場合、以下の条件を満たす必要があり、そうでないとエラーになる。
①シート名が同じ
②ファイルの種類が同じ(xlsb・xlsx・xls等が混在しているとダメ)
③読み取りパスワードがついていない。
※なお、エラー後、シート名等を修正して、再度更新すれば、読み込みできます。

留意事項

・同じフォルダ内(含む子フォルダ)のファイルを全て読み込む
・つもり、読み込みを止めるなら、対象ファイルを別のフォルダに移動する必要がある。

プロセスの自動化(繰り返し処理)する場合の例
・例えば、ダウンロードしたCSVファイルをいつも同じフォルダに保存する。
データを洗い替えるなら、前のCSVファイルを、別のフォルダに移動する。

読み込み方法

データ/ファイルから/フォルダから/

読み込みフォルダを指定する

結合ファイルの一覧が表示される
結合/データの結合と変換(2016では結合と読み込み先)を選択

 

Excelファイルなら、シート名を指定する。サンプルが表示されるので「OK」

 

クエリ画面が表示されるので、適宜数値型→テキスト型等に変換して読み込む

 

クエリ名を変更して「閉じて読み込む」。

出来上がり ファイル名が左列に表示される(シート名を変更しておくこと)

ファイルを一度に読み込む時だけでなく、プロセスの自動化等でも役立つと思います。