開発したり運用したり、業務にRPAを使う日々を過ごしています。

今日はUiPathの特徴について説明していきます。

UiPathで1番と言っていいほど大きい役割をするのはselector「セレクター」です。
selectorの概念がわかれば、かなり進化したと言えます。

概念を簡単に説明するのは難しいのですが、
「見取り図や地図」の「番地」のイメージでしょうか?
「目の役目」といってもいいでしょう。
(ちなみにAIも「目を持ったことによる進化」と言われますよね。)

「○のシステムの△ボタン(またはアイコンとか)ですよ」というのを指定しているのがセレクターです。
ここがぴったりハマれば、画像認識と違って、画面を最大化しなくても、PCの解像度が違っても、正しいボタンを押してくれます。
(WinActorは画像認識メインなので、前回お話したように、画像表示を安定させる工夫が必要。)

ただ、このselectorが常にキャッチできるかは、私の経験上は、システムによりけり、というところがあり、
あるWebシステムでは簡単
でも、あるWebシステムでは難しいなんてこともあります。
ここは経験と慣れと、結構慣れた後も、試行錯誤です。

ちなみに、Selectorって隠れているんですよね。
targetの「+」をクリックすれば表示されますが、こんな大事なものを何で隠すのかと、思っています。

Selectorについては、話すべき事が色々あります。
まずは、Selectorを理解することで、「UiPath山」攻略が見えてくる、というお話でした。

次回はUiPathの学び方について、お話していきます。

↓日記の目次を作りました。
RPA体験談【目次(主にUiPath)】